【厳選】朝活しようぜ！早起きを可能にする、おすすめアイテム

　自分の時間を増やした時に、最も有効な手段が「早起き」です！普段より１時間早く起きるだけで、1日の活動時間が１時間増える事になります。この時間を勉強や読書、運動や仕事などに使うことで、人生がより豊かになるのではないでしょうか⁈でも、実際は早起きが苦手な人って多いですよね。

　今回は、早起きが少しでもスムーズにできるようになるためのアイテムを紹介します。

夜早く寝るために

　夜の過ごし方のせいで、良質な睡眠を得られず、朝スッキリ目覚められない。結果、夜型の体質になってしまっていませんか？寝る前にやらなくてはいけないことが多かったり、入浴や夕食の時間が遅かったり…まずは帰宅後の生活習慣を考え直してみましょう。

原因はスマホのブルーライトかも

　目からブルーライトが入ると光を感知して、脳の視床下部にある視交叉上核に情報が伝わります。こブルーライトの刺激は、さらにメラトニンというホルモンが作られる松果体に伝えられます。昼間、ブルーライトを浴びるとメラトニンの分泌が抑えられて活動が高まりますが、夜に浴びるとブルーライトを含む明るい光を昼と判断し、体内時計に作用して睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されて眠れなくなると考えられています。

スマホを強制的にロックする　『タイムロッキングコンテナ』

　スマホを入れて、タイマーを設定するとその時間が来るまでスマホを取り出せなくなるアイテム。ついつい寝る前にYoutubeやSNSを見てしまう人におすすめです。

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朝、気持ちよく起きるために

　生活習慣改善に大切なのは早起きです。早起きをすることで、その日は早い時刻に眠ることができ、次の日また早起きができるようになる、という習慣ができあがるのです。まずは、早起きの習慣を整えていきましょう。

朝の光を浴びよう

　朝の光を浴びることは、スムーズな覚醒を促すだけでなく、体内時計をリセットする働きがあります。私たちの身体には、太陽の光を浴びてから、約14～15時間後にだんだんと眠たくなるリズムが備わっています。「早寝早起き」ではなく、実は「早起き早寝」。早起きの方が大切なんです。

光で目覚める最新目覚まし　『YABAE 光目覚まし』

　光と音で気持ち良い覚醒を促してくれるアイテムです。早起き朝活を実践している人でも使っている人が多いようです。川の流れや小鳥のさえずりなど、いろいろな目覚まし音が用意されていますし、ラジオ機能も付いています。

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その他

　早起き早寝してても、体調が悪くなってしまっては元も子もありません。しかし、自分の体調を可視化するのは難しいです。そんな悩みを解決⁈してくれるアイテムがあります。

ガーミン　『vivosmart4』

　このスマートウォッチは、睡眠時間の計測やストレスレベルの把握、ＨＰ（ヒットポイント）を表示する機能など、いろいろと活用できる便利アイテムです。スマホと連携する事で、下記のようなデータを確認できたり、活動の目標値を設定したりできます。

　早起きのモチベーションアップに活用してみてはいかがでしょうか⁈

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朝は、仕事や趣味、勉強するにはとても有用な時間です。私もブログや読書などに活用しています。ぜひ、実践してみて下さい。